2月7日の給食
【おさつパン、豚肉とごぼうの煮もの、なにわうどん、固形チーズ、牛乳】
豚肉とごぼうの煮ものは、豚肉、たまねぎ、ごぼう、にんじんを甘辛く味つけした煮ものです。(写真2〜4枚目) なにわうどんは、きつねうどんをイメージしています。三角に切って、甘辛い味つけで焼き物機で煮たうすあげ、かまぼこ、はくさい、青みに青ねぎを使用した、だしの旨みを味わうことができるシンプルなうどんです。自分でとろろこんぶを入れていただきます。(写真5〜7枚目) 固形チーズは、1人1個です。 [なにわうどん] きつねうどんは大阪で生まれたといわれています。また、とろろこんぶは、昔から大阪で作られていることから、大阪市の給食では「なにわうどん」とよんでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2月5日の給食
【ごはん、くじらのたつたあげ、豚肉とじゃがいもの煮もの、白花豆の煮もの、牛乳】
くじらのたつたあげは、年に1回だけ登場する献立です。(写真2枚目) 豚肉とじゃがいもの煮ものは、豚肉を主材に、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、たけのこ、にんじん、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 白花豆の煮ものは、白花豆を釜でふっくらと煮ています。白花豆は、鉄や食物繊維が多く含まれています。今日は北海道の白花豆を使用しています。 [くじら] 日本では昔からくじらを使った様々な料理が食べられてきました。肉だけでなく、皮や内臓、尾びれまで工夫して使うことができるため、くじらは「捨てるところがない」といわれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2月3日の給食
【ごはん、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、牛乳】
節分の行事献立です。 いわしのしょうがじょうゆかけは、料理酒で下味をつけた開きのいわしを焼き物機で焼き、しょうがの風味をきかせたタレをかけています。 含め煮は、豚肉を主材に、じゃがいも、だいこん、にんじん、ごぼう、しめじ、青みにさんどまめを使用しています。 いり大豆は、1人1袋です。 ![]() ![]() 2月4日の給食
【黒糖パン、ポトフ、カレーソテー、いよかん、牛乳】
ポトフは、肉や野菜をじっくり煮込んだフランスの家庭料理です。角切りの牛肉、ウインナーを主材に、じゃがいも、キャベツ、にんじんを使用したボリュームのある煮ものです。青みにパセリを使用しています。 カレーソテーは、鶏肉、もやし、ピーマンをいため、塩、こしょう、カレー粉で味つけしています。 いよかんは、愛媛県産で、1人1/4切れずつです。(写真2枚目) ![]() ![]() ![]() ![]() 給食週間の取り組み
今日は給食週間の最終日でした。この週間中に、各クラスで動画を視聴しています。給食委員会の児童が給食調理員さんにインタビューをしたものをもとに作成した動画で、給食調理員さんの1日の様子などがわかる内容になっています。
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