生活科の時間は、赤ちゃんの成長について学習しました。
まず、赤ちゃんが生まれたときの身長と、今の自分の身長を比べました。
そして、赤ちゃんが生まれてから1才になるまでにどんなことができるようになるかグループで考えました。
「おっぱいやミルクをのむ」「首がすわる」「離乳食を食べ始める」「おすわりができる」「ねがえりができる」「はいはいをする」「つかまり立ちをする」「一人で歩ける」など、1年間でいろいろなことができるようになることを知って、子どもたちはとても驚いていました。
2年生の子どもたちも、小さいころ同じように成長してきたのですね。