大なわとび大会〔1月29日〕
大なわとび週間の最終日、2分間の制限時間内に何回跳べるかを数えました。
運動委員会のメンバーが、開始・終了の合図、時間の計測、跳べた回数の記録等の役割を担いました。 ![]() ![]() 大なわとび大会
子どもたちから「目標の回数を超えることができた」「これまでで一番多く跳べた」等の声を多く聞きました。達成感を味わうことができたようです。
![]() ![]() ![]() ![]() 大なわとび大会
みんなで手拍子や声を出し、跳ぶタイミングをはかっていました。大なわとびの練習を通して、協力することの楽しさやあきらめないことの大切さを学んだと思います。
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さすが、6年生は次々に跳んでいきます。引っかかるリスクもあるが、なわを短くし、速く回せるように工夫するクラスもあります。
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1年生は、大なわとびに取り組んだ当初、なわに入るタイミングをつかめず、引っかかる人が続出していました。根気よく練習することで跳べるようになりました。
1年生には、大なわを回すのが難しいので、運動委員の先輩が手伝ってくれました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |