冬休みにおすすめの本(その3)
生成AIが選んだ、「冬休みにおすすめの本」の3冊目は、「ストーブのふゆやすみ」(村上しいこ 作)です。ストーブが家出してしまうユーモアたっぷりの物語で、関西弁のテンポ良い語り口が魅力です。
話の展開もさることながら、温かみのある絵柄も特徴的です。これは、大阪府(藤井寺市)出身の絵本作家である長谷川義史さんのイラストで、長谷川さんの特徴的なイラストは、子どもたちも本屋さんや図書館で一度は目にしていることだと思います。 このユーモア満載の楽しい作品で、この冬を温まってください。 12/ 18 今日の給食・鶏肉と野菜の煮もの ・じゃこ豆 ・かぶのゆず風味 ・ごはん ・牛乳 です 12/18 1年 生活科
1年生の生活科は、この季節にピッタリの「クリスマスツリー」作りです。
秋見つけで探してきた松ぼっくりに色を塗ったりモールやビーズなどの飾りをつけたりして、各々が楽しんでいました。 できた作品は、きっとお家に飾るのでしょうね。今からとても楽しみですね。 12/18 2年 学級活動
2学期終了まで、学校に来るのは今日を含めてあと4日となりました。各学級とも、徐々に予定の学習範囲を終え、時間にゆとりができてきています。
2年生は学級活動の時間に、タブレットを使って「言葉集め」をしていました。グループ対抗でお題に合った言葉を制限時間内にできるだけ多く書き出します。お題は「食べ物」や「遊び(スポーツ)」など親しみのあるものだったので、子どもたちは、思いつく言葉を発表ノートにいっぱい入力していました。 冬休みにおすすめの本(その2)
生成AIが選んだ、「冬休みにおすすめの本」の2冊目は、「十二支のお節料理」(川端誠 作)で、十二支の動物たちが集まってお節料理を作るお話です。
最近はお節料理も欧風や中華など多種多様なこともあり、お節本来の料理やそれぞれの料理に込められた意味や願いなどが忘れられがちです。 この一冊で、もう一度、お説料理を含めたお正月の風習を楽しく学んでみてはいかがですか。 |