☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

説明、わかりやす〜ぃ

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わくわく集会では、毎回、集会委員会の子どもたちが、みんなを楽しませようと趣向を凝らしてがんばっています。今日はボール送りゲームだったのですが、いろんな送り方があるのを、やる前に実際にやって見せてくれていました。動きもあって言葉がけもあって、とてもわかりやすい!また、今回はスピード勝負ではなく、落とさずに運ぶことが目標で、できたチームはみんなで拍手!していました。こういうのもいいな、と思いました。

「はらい」の練習に、全集中!

「とん」「すう」「すう」
「最初は軽く置いて、とん・・・」「だんだん筆圧を強くして、すぅ〜・・・」「一度止めてから、最後はすぅっと弱くして」・・・
書写の「はらい」の学習の場面です。教室中には、ぴーんと、よい緊張感。先生もよく見てくれていて、アドバイスしたり一緒に手に持ってやって見せたり。何回も何回も練習を重ねる子どもたちも、とても集中していましたね。
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いいところに気がついたねぇ!

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理科の時間。机の上に、骨格標本を置いてよーく観察。時には自分の身体も触りながら、気づいたことを発表している場面でした。「骨には、太い骨と細くて小さい骨がある」「かかとも太い!」「身体を支えるところは太くなってるんだと思うよ」。すると、先生に「おぉ、いいところに気がついたねぇ。ナイス発見!」と褒めてもらって、うれしそうでした。

あいさつ週間ありがとう

先週はあいさつ週間でした。みんなが登校する時間に合わせて、少し早めに集まる代表委員の子どもたち。自分たちでつくった手作りプラカードの画用紙を持って、「おはようございます!」と元気に声かけをしています。そろそろ終わろうと集合がかかっても「あ、もう一人来たから、あの子が到着するまで居てもいい?」と声かけ合って、待ってあげている後ろ姿も、優しかったです。
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うれしい出来事

先日の全校朝会で、子どもたちに、ピカソについてのお話を少ししました。天才と言われたピカソが残した「明日、描く絵が一番すばらしい」という言葉の意味や、みんなのような子どもが描く絵が一番すばらしく、年をとってもそんな絵や作品ができることをめざしていたんだよということ。そして、作品展に向けて全力でがんばっている今を大切に、みなさんは楽しみながら作品づくりを進めてくださいね、など、そんな内容でした。

その日の休み時間、「トントントン」と校長室をノックする音。「はーい、どうしたのかな」とドアを開けると、「見て見て、この本!校長先生がお話してくれた人が載ってるよ〜」と、3年生の子たちが持ってきてくれたのです。そこから、その絵本を開いて一緒に見ながら、プチ鑑賞会をしました。

朝会の話をちゃんと聴いて覚えていてくれていたこと、見つけたことを伝えに来てくれたこと、一緒に絵をみながらあれこれお話聴かせてくれたこと。どれもがうれしい出来事でした。ありがとうね。
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