【しんにゅうせいの みなさんへ】のだしょうがっこうを しょうかいします(としょしつ)
おもしろい ほんが たくさん あるよ。
やすみじかんにも あいているので、ほんを よみたいときは としょしつに きてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【しんにゅうせいの みなさんへ】のだしょうがっこうを しょうかいします(うんどうじょう)
うんどうじょうは ひろいよ。
やすみじかんに みんなで たのしく あそべるよ。 のぼりぼうも あります。 いちばん うえまで のぼれるかな。 ![]() ![]() ![]() ![]() 【しんにゅうせいの みなさんへ】のだしょうがっこうを しょうかいします(たいいくかん)
のだしょうがっこうには、おおきな たいいくかんが あります。
とびばこや まっとなどの たいいくの がくしゅうは、たいいくかんで します。 たいいくかんには、ぶたいも あって 「こうどう」としても つかいます。 げつようびの ちょうかいや、しぎょうしき、しゅうぎょうしきの ときなど、ここで みんなが あつまります。 にゅうがくしきも、「こうどう」で しますよ。 にゅうがくしきが たのしみですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 4月3日の自主学習コーナー【中学年・高学年向き】
春の俳句を集めよう!
小学校の教科書でよく取り上げられる作者の作品の中から、春の俳句をさがして、書き写しや音読をしてみましょう。 また、それぞれの俳句の季語は何か、書き出してみましょう。 例えば・・・ 【松尾芭蕉】 古池や 蛙(かわず)飛びこむ 水の音 (季語・・・蛙) 【与謝蕪村】 春の水 すみれつばなを ぬらしゆく (季語・・・春の水) 【小林一茶】 雀(すずめ)の子 そこのけそこのけ お馬が通る (季語・・・雀の子) 【正岡子規】 たらちねの 花見の留守(るす)や 時計見る (季語・・・花見) これらの他にも春の俳句はたくさんあります。ぜひ自分で調べて書き写しや音読をしてみよう。 ![]() ![]() 4がつ3にちの じしゅがくしゅうコーナー【ぜんがくねん むき】
「はんたいことば」を あつめよう!
たとえば・・・ ・おおきい ⇔ ちいさい ・ながい ⇔ みじかい ・うえ ⇔ した つぎの ことばの 「はんたいことば」は なにかな。 【1・2ねんせい】 ・あがる ⇔ ( ) ・まえ ⇔ ( ) ・ひだり ⇔ ( ) ・いりぐち ⇔ ( ) ・つよい ⇔ ( ) ・とおい ⇔( ) ・ひる ⇔ ( ) ・あたらしい ⇔ ( ) 【3・4年生】 ・重い ⇔ ( ) ・東 ⇔ ( ) ・当たる ⇔ ( ) ・売る ⇔ ( ) ・失敗 ⇔ ( ) ・うく ⇔ ( ) ・洋風 ⇔ ( ) ・一部 ⇔ ( ) ・出席 ⇔ ( ) ・便利 ⇔ ( ) 【5・6年生】 ※「反対ことば」のことを「対義語(たいぎご)」といいます。 ・反対 ⇔ ( ) ・あおむけ ⇔ ( ) ・乱れる ⇔ ( ) ・苦手 ⇔ ( ) ・借りる ⇔ ( ) ・減少 ⇔ ( ) ・利益 ⇔ ( ) ・間接 ⇔ ( ) ・善 ⇔ ( ) ・客観 ⇔ ( ) ・進歩 ⇔ ( ) ・拡大 ⇔ ( ) ・得る ⇔ ( ) ・積極的 ⇔ ( ) ・動作 ⇔ ( ) ・損 ⇔ ( ) 「はんたいことば」は ほかにも たくさん あります。ぜひ しらべてみましょう。 ![]() ![]() |