４年生の教室では「春・夏・秋・冬」と「朝・昼・夜」のデザイン中でした。
それぞれの漢字から自分のイメージを膨らませデザインしていました。
出来上がった人はパソコンを使って一人学びタイムをしていました。
途中、担任の先生が小学生の時「怖かったもの」の話も登場しました。

３年生から始まった社会科の学習をしていました。
「大阪市のようすと人びとのくらし」
挿絵から気が付いたことを発表し、自分たちの町の様子と比べていました。

＜お話のプロ＞になるポイントは、、

「えがお・リアクション・あいづち・きょうかん」

実際に友だちが質問をして、答えている様子を見るとまさにこの通りでした。
お話のプロを目指して、今度は好きな遊びについて質問タイムが始まりました。

２年生の教室では、学級目標を決めたり、係を決めたり、学級をよくするための話し合いが行われていました。
係を決める中で、ある係に人が集まってたのですが、一人の子が「変わってもいいよ」と自分から申し出る場面がありました。また、その行動をすかさず「すごいね」とほめる友だちの発言も。とっても素敵な話し合いでした。

１年生の教室では、線なぞりやインタビューが行われていました。
点線からはみ出さないように丁寧になぞったり、「好きな食べ物は何ですか。」「はい、私の好きな食べ物は・・・」と答えたりしていました。