大阪市立横堤中学校のホームページへようこそ。  4月18日(金)1限から4限に、学校公開日(授業参観日)を実施します。入校許可証をご持参ください。  4月21日(月)から4月25日(金)に、家庭訪問を実施します。

2年の学習

国語ー授業始まりの漢字テストに取り組んでいます。
数学ー単行式・多項式・次数について学習しています。
社会ー世界の山脈と造山帯について学習しています。
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4月14日(月)おはようございます

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おはようございます。
今日の全校集会は、グランドのコンディションが不良のため、teamsによる配信で行いました。
多目的室には2年生が集合し、校長先生の話を直接聞きました。


【校長講話「ことばのちから」】

今日は、「ことばの持っているちから」について、お話ししたいと思います。
まずみなさんに質問です。
「ことば」って、目には見えませんよね。だけど、ことばには、目に見えない“力”があります。
たとえば、誰かに「ありがとう」と言われたとき、心が温かくなったことはありませんか?
「がんばってるね」「大丈夫だよ」と声をかけてもらったとき、勇気が出たことはありませんか?
それと同じように、「アホ」「キモい」「死ね」などの言葉を投げつけられたとき、どんな気持ちになりますか?
たった一言でも、心に大きな傷を残してしまうことがあります。
ことばには、人の心を支え、前に進ませる力があります。
でも反対に、人の心を傷つけ、立ち止まらせてしまう力もあるんです。
みなさんは、ふだん何気なく使っている言葉に、どんな力があるかを考えたことがありますか?
たとえ軽い冗談のつもりでも、相手にとっては深く傷つくこともある。
LINEやSNSなど、文字だけのやりとりでは、余計に相手の気持ちが見えにくくなります。
だからこそ、「自分のことばには力がある」ということを、忘れないでいてほしいと思います。

ことばは、人を笑顔にする魔法にもなるし、人を泣かせる刃にもなります。
その魔法を、どんなときにどう使うか、それを選ぶのは、みなさん自身です。
学校は、みんなが安心して過ごせる場所であってほしい。
みんなが安心して話せて、安心して笑える場所にしていきましょう。
そのためには、一人ひとりがことばの使い方を少しずつ気をつけることが大切です。

最後に、こんな言葉を贈ります。
「あなたのことばは、あなたの人柄をあらわす。」
優しいことばを使う人は、優しい心を持っている人です。
どうか、みなさんのことばが、誰かを傷つける刃ではなく、誰かを支える力になりますように。

2年の学習ー英語

ゲーム形式で不規則動詞の復習をしています。
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1年の学習ー音楽

「楽譜」について学習しています。
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3年の学習ー数学

「多項式と単行式の乗除」を学習しています。
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学校行事
4/30 3年修学旅行保護者説明会(多目的室 16:00〜)