3年生 国語「自然のかくし絵」〜学校研究授業〜
今日は、学校研究授業の日。多くの先生が3年生の授業を見に来ています。
めあては「しゃしんについて考えよう」。教科書のコノハチョウの写真は何枚あるとよいか?筆者の考えを想像しながら真剣に話し合う子どもたちの姿が印象的でした。 このあと行われる教員の討議会では、授業づくりの工夫や子どもたちの学びをより深めるための視点を共有します。 ![]() ![]() 2年生 体育「マット運動」
3年生の体育では、マット運動に取り組んでいます。
授業のはじめには、しっかりと準備運動と柔軟運動を行い、体をほぐします。 「なべなべそこぬけ」では、友だちと力を合わせて、体も心もポカポカに。続いて挑戦したのは、カエルの足うち。リズムよく体を動かしながら、全身を使って楽しみました。バランス感覚と集中力が必要な肩倒立やダイナミックな前転にもチャレンジ。 「先生もやらないの?楽しいよ!」と、明るい声と集中して取り組む静かな空気。どちらも同じ空間にある、学びの深い時間になりました。 ![]() ![]() 3年生 図工「3Dアート」にチャレンジ!
3年生の図工では、「はみ出さずに色をぬる」ことをめあてに、立体的な形に色をぬる学習に取り組みました。
パレットの使い方や筆洗の使い方も、先生から丁寧に教わりながら、道具の使い方にも気を配って制作を進めました。 色ぬりに集中しながらも、「楽しいー!」という声があちこちから聞こえてきて、教室は笑顔でいっぱい!自分だけの作品が少しずつ完成していく喜びを、みんなで感じることができました。 ![]() ![]() 先生たちも学びの真っ最中!
今日は、6年生の国語教材を使って研修を行いました。
「どうすれば子どもたちが主体的に考える授業になるか」 「どんな問いかけが効果的か」 そんなことを先生たちみんなで真剣に考えます。 研修では、講師の先生が先生役を務め、私たち教員が子ども役になって模擬授業を体験する場面も。 子どもたちが感じる 「当てられるかも・・・!」 というドキドキも、先生自身が味わいました。 学び続ける先生たちの姿勢が、子どもたちの学びにもつながっていくと信じています。 ![]() ![]() 2025キッズフェスティバル
今年のキッズフェスティバルのめあては、
「みんなで協力し、笑顔輝く楽しいキッズフェスティバルにしよう!」 当日は、だっしゅつゲーム、わくわくボックス、コインおとし、ミャクミャクペアさがし、食べ物わりわり・・・と、子どもたちのアイデアがつまったユニークなお店が大集合! どのお店も工夫いっぱいで、笑顔とにぎやかな声が校内に広がりました。 「遊ぶこと」「準備すること」「声を出すこと」「順番を待つこと」すべてが、キッズフェスティバルの大切な一部。 どの子も主役として、楽しみながら協力し合う姿が印象的でした。 心がひとつになった、特別な一日となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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