6/19 関西万博遠足(6年 その5)
大阪湾と遠くに見える淡路島(六甲山?)をバックに、お弁当タイムです。
心地よい海風と美味しいお弁当が、暑さによる不快感を少し和らげてくれるかもしれませんね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6/19 関西万博遠足(6年 その4)
6年生はお昼前に、本日のメインである、日本の大手企業のパビリオン「ノモの国」に入りました。
このパビリオンのコンセプトは「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい」。「ノモ」という名称は「モノの捉え方はココロの持ちようで大きく変わる」という考え方、つまり「モノとココロは写し鏡のような存在である」というメッセージを込めて名付けられ、子供たちが「自分を信じるチカラと一歩を踏み出す勇気」を持てるような体験を提供することを目指しているそうです(Googleより引用)。 子どもたちは、結晶を手に持って五感を刺激するコーナーやオリジナルアニメの映像など、日本の最新の技術を楽しく体感できたことでしょう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/19 今日の給食![]() ![]() ・豚肉の梅風味焼き ・五目汁 ・さんどまめのごまあえ ・ごはん ・牛乳 です。 6/19 5年 社会科
5年生の社会は「低地に住む岐阜県海津市の人々のくらし」です。輪中地帯での農業について学習しました。
「輪中(わじゅう)」とは、日本の特定地域に見られる、洪水から集落や耕地を守るために堤防で囲まれた地域構造やその共同体を指します(生成AIより引用)。その地域で栽培されているトマト農家についての特徴や工夫についてまとめていました。 いちばん下の写真は、思考ツールのピラミッドチャートです。このツールは、最上部に「結論」や「主張」があり、その下に理由や根拠、さらにその下に具体例やデータが配置されます。 タブレットを使いこなしている子どもたちの凄さには、いつもながら驚きです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6/19 2年 道徳科![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちの様子を見ると、自分の意見や考えをワークシートにしっかりと書き、その意見をみんなの前で自信をもって発表できるようになっているようです。 これからもどんどん自分で考え、書き、発表してほしいです。 |
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