2年生授業風景![]() ![]() 金沢先生の英語の授業・杉山先生の家庭科・大橋先生の国語の授業風景です。 英語では先生の後に続けてリピーティングを行っていました。恥ずかしがらずに声を出して引っ張ってくれる生徒がいてくれるクラスでした。ありがとう 大橋先生の国語では大きく見やすい板書で動詞の活用の種類について学習していました。 杉山先生の家庭科では化学繊維と天然繊維について学んでいました。生徒たちは静かに黒板の内容を書き写していました。素材について中学の頃から学んでおり、洗濯する際のタグの見方も学びます。自分には、しっかり学びなおしが必要だと痛感しました。 2年生集会![]() ![]() 8時27分ごろに体育館に行ってみると、清水 威人先生が嬉しそうな顔をしていました。「今日、いまのところ遅刻者ゼロです」と教えてくれました。いつも体育館に行くと数人は予鈴遅刻者がいるのですが、今日は誰もいませんでした。先生が嬉しそうにするということは、当たり前ではないので、これが当たり前の光景にできるように、みなさんなら【できる】と信じています。 さて、集会。 まずは委員長さんから一言「中間テストがが終わりましたが、結果から課題を見つけ期末に備えていきましょう」と意識の高い発言をしてくれていて、感心しました。 そして、学年主任の西川先生から、休み時間などの行動について、二年生の現状に問題提起する話がありました。学校で楽しく過ごしてくれていることはうれしいですが、みんなが気持ちよく過ごすために、自分だけではなく、仲間のことを考えて行動してください。 メンター研修![]() ![]() 6時ごろは涼しかったのですが、8時になり随分と気温が上がってきました。水分補給が大切になってきますので、水筒など忘れ物に気を付けて登校してください。 忘れ物でほっこりした話をひとつ 先日、お子さんが水筒を忘れたということでおうちの方が、水筒を持ってきてくださいました。お子さんに水筒を届けると、生徒は急いでおうちの人を探しました。あまりにも嬉しくて直接お礼を言いたかったようです。帰られたことを伝えましたが、その気持ちが嬉しいですよね。しかし、忘れないでくださいね。 さて、昨日は【教育相談】後に教員で自主的な活動として【メンター研修】を行いました。メンターという言葉を調べてみますと、ビジネスシーンにおいて若手社員や新入社員をサポートする先輩社員という言葉が出てきました。 今年度は新任の先生方も赴任したので、メンターの大橋先生を中心に【電話対応研修】を行いました。写真は基本的な電話の対応についてロールプレイをしているところです。 みんな、非常に前向きに楽しく取り組んでくれており、見ているメンターも行った甲斐があったはずです。歌中の教員は学び続けます。次回はどんなことを企画しようか、先輩教員も考えてくれていると思います。 巣立ちの時![]() ![]() 昨日あたりから、ツバメが巣にいない時間帯がでてきました。もう巣立ってしまったのかと残念な気持ちになっていたら、また戻ってきていました。 明らかにヒナではなく大人と変わらない姿になってきました。 飛べるようになってきましたが、まだまだ親の加護のもと巣立つタイミングを見計らっています。その姿に中学生や高校生と重ね合わせてしまいます。 このツバメはどこへ行くのだろうと思い、【学びのポータル】で活用できる生成AI【copilot】で調べた内容を載せたいと思います。 Q:ツバメは巣立ったらどこへ行きますか ツバメ(燕)は巣立った後、いくつかの段階を経て移動します。以下はその一般的な流れです: 巣立ち後のツバメの行動 親鳥の近くで飛行練習 巣立ったばかりのヒナは、しばらくの間は巣の近くや親鳥の縄張り内で飛ぶ練習をします。親鳥から餌をもらいながら、飛行や餌の取り方を学びます。 集団生活の開始 飛ぶのが上手になると、他の若鳥たちと合流して「ねぐら」と呼ばれる集団で夜を過ごすようになります。これらのねぐらは、ヨシ原や林などに形成されることが多いです。 渡りの準備 夏の終わりから秋にかけて、ツバメたちは南への渡りの準備を始めます。日本のツバメは、フィリピンやインドネシアなどの東南アジアへと渡って越冬します。 渡りの開始 渡りは通常、9月から10月にかけて始まり、数千キロの距離を飛んでいきます。途中で休息や餌をとりながら、数週間かけて目的地に到達します。 もしお住まいの地域や特定のツバメの種類について知りたい場合は、もう少し詳しく教えていただければ、より具体的な情報をお伝えできますよ。興味ありますか? 【興味あります】と答えましたところ ありがとうございます!では、もう少し詳しくご案内しますね。 あなたが興味を持っているのは: 大阪周辺にいるツバメの巣立ち後の行動でしょうか? それとも、日本全体のツバメの渡りや生態についてもっと知りたいですか? あるいは、特定の種類のツバメ(例:ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメなど)についてでしょうか? たとえば、大阪周辺では淀川や河川敷、田んぼの近くにねぐらが形成されることがあり、巣立った若鳥たちが集まる様子が観察されることもあります。 どの方向で詳しく知りたいか教えていただければ、それに合わせて調べたり、説明を深めたりできますよ! 次に、【西淀川区】と地名を伝えると 巣立ち後のツバメの行動(西淀川区周辺) ねぐらへの移動 巣立ったツバメたちは、親鳥とともに近隣の「ねぐら」と呼ばれる集団で夜を過ごす場所に移動します。大阪市内では、淀川の河川敷のヨシ原が代表的なねぐらの一つです。特に「豊里大橋下流の右岸」などが知られています。 ねぐらの特徴 ねぐらは主にヨシ原(アシの茂み)に形成されます。 7月後半から8月中旬にかけて、数千羽&数万羽のツバメが集まることもあります。 夕方になると、ツバメたちが空を舞いながらねぐらに降りていく様子が見られ、非常に壮観です。 西淀川区からのアクセス 西淀川区から近い観察ポイントとしては、淀川の中流域(豊里大橋付近)や、高槻市の鵜殿ヨシ原などが挙げられます。これらは公共交通機関でもアクセス可能です。 その後の渡り 8月下旬から9月にかけて、ツバメたちは日本を離れ、フィリピンやインドネシアなどの東南アジアへ渡って越冬します。渡りの途中でも、ねぐらを形成しながら移動します。 ということでした。ツバメの探求学習してみました。機会があれば現地にも行ってみたいと思いました。 スクールアドバイザー参観授業![]() ![]() 本日も良い天気になりました。朝、夕は涼しく過ごしやすいですね。 寒暖差がありますので、皆様の体調管理よろしくお願いします。 さて、タイトルにもありますように、大阪市ではスクールアドバイザーの先生が授業見学に来てくださる制度があります。 その一環で連日、歌島中学校にも来てくださって、授業後にアドバイスなどを受けています。 この授業では教育実習の先生も参観に来ていました。自身が授業をするつもりで、自分ならどのように行うか考えてください。 |