江戸時代の文化(6年生) 〜11月5日〜
社会科の時間は、江戸時代の文化について学習しました。
授業の初め、子どもたちは江戸時代の町人たちに人気があった「歌舞伎」が、「シネマ歌舞伎」などに形を変えて受け継がれていることを知りました。 そのことをきっかけに、子どもたちは「歌舞伎」「人形浄瑠璃」「浮世絵」について調べました。 江戸時代の文化を調べる中で、歌川広重の浮世絵はゴッホが真似をして描いたり、近松門左衛門の人形浄瑠璃がユネスコの無形文化遺産に指定されたりするなど、世界に広く影響を与えてきたことがわかりました。 授業の後半は、わずか10か月の間にたくさんの作品を描いた浮世絵師、東洲斎写楽の正体について、3つの説をもとに自分ならどう考えるか話し合いました。 江戸の文化のよさにどっぷり浸ることがでいた1時間の学習でした。
えのぐを つかって(1年生) 〜11月5日〜
図工科の時間は、絵の具を使ってきれいな模様を描きました。
きれいな色を出すには、水加減が大切ですね。
あきを たのしもう(1年生) 〜11月5日〜
生活科の時間は、どんぐりやまつぼっくり、落ち葉などを使っておもちゃづくりをしました。
どんなおもちゃを作っているのかな。 自分たちで作った「秋のおもちゃ」で遊ぶのが楽しみですね。
流れる水のはたらき(5年生) 〜11月5日〜
理科の時間は、「流れる水のはたらき」の学習をしています。
今日は、水の量が増えると、流れる水のはたらきはどんな変化があるのか、実験のようすを撮影した動画で見ながらグループでわかったことをまとめました。
まどを あけたら(2年生) 〜11月5日〜
図工科で「まどを あけたら」という作品に取り組んでいます。
カッターを使って窓を作り、庭や家の飾りを工夫して制作しています。 創造力を生かして、楽しい作品ができそうですね。
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