校外学習新聞2
まだまだご紹介
相手が読みやすいように工夫したことが感じられます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校外学習新聞![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 給食も残り3日![]() ![]() かやくご飯、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの、でした。 給食後は当番の生徒たちがせっせと後片付けをしてくれていました。 このように、家ではお手伝などしない生徒もいるかもしれませんが、学校では自身の役割をしっかりと果たしています。慣れた手つきで後片付けする姿をみて、今までしっかりと取り組んできたことがわかりました。 それにしても、今学期の給食はあと3回しか食べられないことに寂しさを覚えつつ、いつも美味しいご飯をありがとうございます!!と感謝しました。 蝉の一生から学べる事![]() ![]() 「校長先生にあげます」 と言って、あるものを手渡されました。 それは夏の訪れを感じさせてくれる“蝉の幼虫の抜け殻”でした。 蝉は生まれてすぐに地中に潜り、数年間もの長い時間を土の中で過ごします。そして、ようやく地上に出たかと思うと、成虫として生きるのは、わずか1週間から10日ほどだそうです。 その蝉の一生から私たちが学べることがあると思うので、紹介しておきます。 「見えないところで努力することの大切さ」 土の中での時間は、誰にも見えません。でも、その努力があるからこそ、地上での1週間を堂々と生きることができるんだと思います。 見えないところでの努力は、必ず自分を支える力になります。焦らず、コツコツと続けていきましょう。 「限られた時間をどう生きるか」 蝉は地上での短い時間を一生懸命に生きます。私たちの毎日も当たり前にあるようで、実はとても大切な時間です。「明日やろう」と思う前に、今日できることを大切にして、一日一日を真剣に生きることが自分を成長させるはずです。 「次の命につなぐ思い」 鳴くことで仲間と出会い、命をつないでいます。私たち人間も同じです。家族、友達、先輩や後輩、地域の人たちとのつながりの中で生きています。その中で、誰かのためにできることを考えて行動することが自分を豊かにしてくれるのではないでしょうか。 歌島中学校の皆さんの毎日が実りあるものになることを願っています。 登校風景・放送集会
おはようございます。
土日はブルーインパルスを目撃された方もいらっしゃるのではないでしょうか。 川崎先生は集会の中で西淀中のグラウンドで目撃したとはなしておられました。 さて、放送集会 1年生の教室に入らせてもらいましたが、姿勢を正して礼、きっちりと行っていました。 続いて校長先生より夏休みを迎えるにあたり、チャレンジしてほしいと話していました。先生は読書をするとのことでした。私は毎日朝5時からジョギングしようと思います。 川崎先生からは、休日の地域での過ごし方について、注意喚起がありました。自分たちが思っている以上に見られています。ということも付け加えておられました。 あと、1週間で夏休みです。暑い日が続きますので体調管理しっかりとしましょう。 ![]() ![]() |