今日の５時間目に、全校生徒を対象に「がん教育」の出前授業に取り組みました。
講師に、大阪市立総合医療センターにて緩和ケアを担当されている看護師さんをお迎えしました。
講師の先生からは、そもそも「がん」とはどのようなことでおこる病気なのか？また、日本人のどれくらいの人が「がん」になるのか？治療方法にどのようなものがあるのか？など、「がん」にまつわる様々なことを学びました。
生徒にとっては、身近な感じがしない病気かもしれませんが、正しく理解して、検診などをうけていくことで、早期発見により治療ができなやすくなることを学びました。

昨日行われた「第４回実力テスト」の結果が戻ってきています。

日本の四季や気候について学習しています。

木材板に彫刻刀で掘り進めていくための下書きに取り組んでいます。

写真は押麦です。今日はスープに入っています。食物繊維が豊富なだけでなく、水を吸うとぷちぷちとした食感を楽しむことができます。