福島区生徒体験学習事業
7月29日〜31日までの3日間、福島区内3中学校の生徒代表9名が、東日本大震災の被災地である宮城県を訪問しました。
12月3日(水)区役所において報告会が行われ、本校の代表生徒も立派に報告をしてくれました。 現地では、語り部さんや被災した方々から話を聞き、自然の恐ろしさ、前もっての準備の大切さ、判断の難しさを学んだようです。 また、2日目には実際にカムチャッカ半島付近で発生した地震により、津波警報が発令され、避難するという経験もしプログラムの変更も余儀なくされました。命の大切さをを実感した学習となりました。 お世話になった区役所の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
12月3日(水)
後半頭には、コップの水を使用して全員で感染について実験しました。感染症等の広がり方がよくわかりました。講師の先生、準備をしてくれた保健委員のみなさん、ありがとうございました。
12月3日(水)
昼休み
寒い中、どの学年の生徒も元気に走り回っています。今日はまだ暖かいですが、明日明後日くらいから寒さが厳しくなりそうです。
12月3日(水)
「50分間集中した授業」を大切にしています。
写真上から、3年生英語、3年生数学、1年生理科の授業の様子です。
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