5年 国語
和語、漢語、外来語などの区別について関心をもつことをねらいに
学習をしていました。 例えば、レストランで食事をする場面では 和語 昼飯(ひるめし)をたのむ 漢語 昼食(ちゅうしょく)を注文(ちゅうもん)する 外来語 ランチをオーダーする いつもの会話で使っている日本語。 実はその言葉のルーツ(発祥)によって、大きく「和語」「漢語」「外来語」の 3つに分けることができます。 意味は同じでも、どれを選ぶかで 「やわらかさ」や「かしこまりの度合い」が変わるのが 日本語の面白いところです。
1年 国語
1組では、「思い出して書こう」の学習で、
遠足など心に残っていることを、 「はじめに」「つぎに」「さいごに」と順序を表す言葉をつかった表現を 学んでいました。 2組では、道徳「にんじんばたけで」というお話を読んで、 みんなもしているから・・・と 自分に都合の良い考えで、「だめなことはだめ」という気持ちをもつことについて 話し合っていました。
正門の落ち葉
秋のじゅうたんが敷き詰められています。 子どもたちが、つい足を踏み入れたくなるほど 赤や黄色の落ち葉がとても鮮やかです。 経年調査
5,6年生も頑張っています。
明日は、算数、理科、(5,6年生)英語です。
経年調査
3年生、4年生
がんばっています。 今日は、国語と社会です。
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