こころの劇場(6年生) 〜10月22日〜
今日は、本町にあるオリックス劇場に劇鑑賞に出かけます。
マーク・トゥエインの名作「王子と少年」を劇団四季が演じます。 身なりがそっくりな貧しい少年トムと王子エドワードが、入れ替わるお話です。 貧しい身なりになったエドワードは王子であると信じてもらえず城を追い出されてしまいます。 いつわりの王子となったトムも、本物ではないと信じてもらえません。 見た目だけで人を判断してしまう人びとに対し、ふたりは勇気を持って「自分は自分である」と主張し続けます。 物語は、子どもたちに「真実を言う勇気」「本当の自分らしさ」の大切さを伝えてくれました。 ※客席内撮影禁止のため、写真はありません。
読書タイム 〜10月22日〜
毎週水曜日の朝の時間恒例の「読書タイム」です。
子どもたちが自分の席で、静かに本を読んでいます。
天神祭りを支える人(4年生) 〜10月21日〜
社会科の時間は、大阪を代表する祭りで日本三大祭りの1つである天神祭について学習しています。
天神祭といっても、花火、出店などしか知らない子どもたち。 そこで、副読本「わたしたちの大阪」にも紹介されている、天神祭渡御行事保存協賛会常務委員、「天神講獅子」の講元である森本幸一さんをゲストティーチャーにお迎えして学習しました。 森本さんの本職は喫茶店の経営者。その仕事をしながら年間300日以上も天神祭に関わっておられるそうです。 子どもたちは、「天神祭を支える人々はどのようなことをしているのだろうか」という問いのもと、森本さんに、天神祭りや天神講のことについてたくさんのことを質問しました。 獅子舞の練習などだけでなく、渡御行事の計画、警備、救護など、たくさんの人がいろいろなことをしていることがわかり、子どもたちは驚いていました。
おこのみやきを つくろう(1年生) 〜10月21日〜
図工科の時間は、画用紙や毛糸などの材料を使って、おいしそうなおこのみやきを作ります。
今日は、色合いや素材をどのように組み合わせれば、おいしそうなおこのみやきができるか、試しに作ってみました。 授業の終わりに、友達の作品を見て、よいところを見つけました。 さあ、次の図工の時間は、今日試しにつくってみて、わかったことをもとに、いよいよ本格的におこのみやきの作品を作っていきます。 今日以上に、おいしそうなおこのみやきができるといいですね。
登校のようす 〜10月21日〜
「おはようございます!」
子どもたちが元気に登校してきました。 土曜参観では、みんな一生懸命学習していましたね。 今週も勉強に、運動にがんばりましょう。 今週に入って気温が急に下がってきました。 体調をくずさないように気をつけてくださいね。
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