ごみ焼却工場の見学(4年生) 〜5月19日〜
ごみ処理のようすを間近で見たり、実際にごみ処理に携わっている方々から直接お話をうかがったりすることができ、子どもたちにとってとても貴重な体験になりました。
子どもたちは「ごみを持ち上げているのがすごかった。」「ごみを入れるようすを見ることができてよかった。」などと話していました。 子どもたちは、しっかりお話を聞き、しっかり見学し、しっかり質問して、よく勉強していました。 お忙しい中、子どもたちのためにたくさんの工場の皆様にご対応いただきました。 本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ごみ焼却工場の見学(4年生) 〜5月19日〜
工場内の見学のようすです。
ごみピットのごみをクレーンで持ち上げて、焼却炉に投入します。 クレーンが大量のごみを運ぶようすを見て、子どもたちはとても驚いていました。 焼却炉では、850度から950度の高温でごみを燃やします。 工場内の見学をした後、会議室に戻り、担当の方が子どもたちの質問に答えていただきました。 子どもたちは「工場で働いている人は何人か」「高温の火をどのようにして起こしているのか」「焼却炉のレンガがはがれてしまったらどうするのか」「取り扱いに困るごみはあるのか」などの質問をしていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごみ焼却工場の見学(4年生) 〜5月19日〜
はじめに会議室で、工場のようすや、ごみ処理のしくみについてお話を聞いたり、映像を見たりして学習しました。
続いて、工場内を見学しました。 「プラットホーム」では、たくさんのパッカー車がごみを運んできていました。 また、ごみを燃やした後の灰をためておく「灰ピット」を見せていただきました。 ごみを燃やして灰にすると、かさや重さが15分の1になるそうです。 燃やした後にできた灰は、埋め立て地に運ばれます。 ごみを燃やすときに出る煙も、無害になるまできれいにしてから外に出します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごみ焼却工場の見学(4年生) 〜5月19日〜
西淀川区にある大阪広域環境施設組合西淀工場に見学に行きます。
西九条駅から阪神電車に乗って、福駅まで行きます。 緑陰道路を通って、ごみ処理工場に到着しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 石ひろい 〜5月19日〜
全校朝会のあと、運動会に向けて全校の子どもたちが力を合わせて運動場の石拾いをしました。
短い時間でしたが、みんなでがんばってたくさんの小石を拾いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|