大昔のくらし(6年生) 〜6月2日〜
社会科の時間は、歴史の単元に入りました。
教科書のイラストを見ながら、大昔のくらしを学習しています。 今から1500年前ってどんな生活をしていたのかな。 イラストから気付いたことをみんなで出し合いました。 縄文時代から令和までのそれぞれの時代の時間の長さを1本のテープに表すと・・・縄文時代が思っていたよりもずいぶん長いことに驚きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 時こくや時間のもとめ方(3年生) 〜6月2日〜
算数科の時間は、時こくと時間のもとめ方について考えました。
「学校を8時45分に出ます。学校から公民館まで25分かかります。公民館に着く時刻は何時何分でしょう。」 8時45分から25分たつと何時何分になるのでしょうか。 時計を見ながら考えています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 沖縄県の気候とくらし(5年生) 〜6月2日〜
社会科の時間は、沖縄県にどうしてたくさんの人がおとずれるのか、そのヒミツについて教科書などをもとに調べ、ノートにまとめました。
一人一人工夫してノートをまとめているのがすばらしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「未来の命を守ろう」(5年生) 〜6月2日〜
大阪市では、昨年度から3〜6年生を対象に「総合的読解力育成カリキュラム」にもとづく学習の取組みを全小・中学校で始めています。
「総合的読解力」の学習では、「情報を読み取る・考えを形成する・考えを交流する・考えを表現する」といった言語力を育てることをねらいとして、大阪市が独自に作成した「総合的読解力育成カリキュラム」の教材を活用しながら様々なテーマで授業を進めます。 昨年度は試行実施として年間8時間程度、今年度からは年間35時間程度の「総合的読解力」の学習を行います。 5年生の子どもたちが取り組んでいるテーマは「未来の命を守ろう」。 今日は、「いのちのリレー」という「命」はどのようなものなのかについて書かれた文章を読んで、内容を要約しました。 そして、「命」以外に受け継がれているものにはどんなものがあるのか自分の考えを書きました。 子どもたちは一生懸命取り組み、自分の考えをしっかり書いていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かたかなで書くことば(2年生) 〜6月2日〜
国語科の時間は、かたかなで書く言葉を集めました。
どんな言葉がかたかなで書かれているのでしょうか。 外国の地名、外国人の名前、外国から来た言葉、ものの音や動物の鳴き声・・・。 かたかなで書く言葉は他にどんな言葉があるのでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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