社会見学「東淀焼却工場」〈その3〉(4年生)その後、中央制御室を見て、工場設備の運転について知りました。 また、ごみが最初に運ばれてくるプラットフォームを見学しましたが、次から次へとごみ収集車が入ってきました。 それだけごみがたくさん出ていることがわかりました。 子どもたちが、ごみを減らすためにできることを考えるきっかけになればと思います。 見学が終わり、お弁当タイムです。保護者の皆様、朝早くからご準備ありがとうございました。 社会見学「東淀焼却工場」〈その2〉(4年生)工場見学は、クラスごとに回ります。 ごみが運ばれてくるごみピットを実際に見ることができました。その大きさに子どもたちはびっくりしていました。それだけのごみが日々運ばれてくることにも驚いていました。 次に、焼却工場で実際にごみを燃やす焼却炉やボイラ、排ガス処理装置について、説明を聞きました。 燃やして灰にすることで、かさが減り、また、ボイラで作られた蒸気を熱源として利用され、無駄がないようにされているそうです。 排ガスもきれいに処理され、放出する等、環境についてしっかり考えられていました。 社会見学「東淀焼却工場」〈その1〉(4年生)天気が心配される中、4年2組と3組は、社会見学で焼却工場の東淀工場へ来ました。 到着まで雨にもふられず、工場へ着きました。 到着後、映像を見ました。ごみの処理について、東淀工場について、学びました。 この後、実際に工場見学に出発です。 学習の様子(5年生)
10月23日(水)
2組で算数の校内授業研究を行いました。 台形の面積を求める手立てとしてタブレット端末を使い、既習事項を振り返りながら答えを求めました。 自分の考え方をまずはグループで、さらには全体で共有してすることで、次時の学習の展開につなげます。 平和学習の取り組み(6年生)
10月22日(火)
来月の修学旅行を前に、被爆体験伝承者の松岡さんをお招きし、貴重なお話を伺いました。 子どもたちは普段の生活において動画などで様々な疑似体験から学ぶことができる環境で過ごしていますが、直接、話を聞くことでより内容を実感することができ、今後の平和学習にむけた意欲につながるのではと思います。 |