秋の交通安全と今回のおぷょ問題!通学路は道幅が狭く、朝は自転車も車も多いですから、みなさんも気をつけましょうね! おぷょ問題は、月にちなんで「月の言い方」にしました!全部覚えたら、教頭先生まで言いに来てねぇ! 救急救命講習のため、救急隊の方々が来校されました!AEDの使い方を知っていることで、誰かの命を救うことができるかもしれません。使用できる年齢や資格などはありません。 誰でも簡単に使えます!蓋を開ければ音声が流れます。その通りに進めるだけです!ぜひ、皆さんも講習会などへご参加ください! クイズの答えさて、今日はクイズの答えを書きました。1.2.3年生用は、たくさん正解者がいました!4.5.6年生用は難しかったようで、誰も正解者がいませんでした…。 十六夜と書いて「いざよい」と読みます。「いざよう」とは、古語でためらうと言う意味だそうで、なかなか上ってこない月をためらいながら待っていたというところからついたそうです。 17日目は、さらに遅くなる月の出を、庭に出て立って待っていたことから「立ち待ち月」 18日目は、さらにさらに遅くなる月を、座ってまたことから「居待ち月」 となっていきます。 ちなみに問題にはないですが19日目はどうなるかお分かりですよね? 「寝待ち月」です! こんな風に、昔の人々の月を待ち望む思いを共感しながら、現代の我々が月を愛でるのも、いとおかし!ですね。 1年登場人物になりきり、音読をした後で、お手紙を書いていました。みんな上手に書いていました。 6年地層がしま模様に見える理由を考えていました。班で意見を交流し、発表します。 |