くりさがりの ある ひきざん(1年生) 〜10月28日〜
算数科の時間は、(11〜19までの数)―(1位数)でくり下がりのある引き算の計算方法を考えました。
今日は、「12−7」の計算の方法について考えていきます。 まず、一人一人ワークシートにブロックを使った考え方とその説明を書きました。 そして、計算の仕方をペアで説明し合ったり、代表の子どもがホワイトボードに考え方を描いて、黒板の前でみんなに説明したりしながら学習を進めました。 「12−7」の計算は、まず「12」を「10」と「2」に分け、「10のまとまり」から「7」を引いて、最後に「3」と「2」をたすといいのですね。 くりさがりの ある ひきざん(1年生) 〜10月28日〜
算数科の時間は、(11〜19までの数)―(1位数)でくり下がりのある引き算の計算方法を考えました。
今日は、「12−7」の計算の方法について考えていきます。 まず、一人一人ワークシートにブロックを使った考え方とその説明を書きました。 そして、計算の仕方をペアで説明し合ったり、代表の子どもがホワイトボードに考え方を描いて、黒板の前でみんなに説明したりしながら学習を進めました。 「12−7」の計算は、まず「12」を「10」と「2」に分け、「10のまとまり」から「7」を引いて、最後に「3」と「2」をたすといいのですね。 くりさがりの ある ひきざん(1年生) 〜10月28日〜
算数科の時間は、(11〜19までの数)―(1位数)でくり下がりのある引き算の計算方法を考えました。
今日は、「12−7」の計算の方法について考えていきます。 まず、一人一人ワークシートにブロックを使った考え方とその説明を書きました。 そして、計算の仕方をペアで説明し合ったり、代表の子どもがホワイトボードに考え方を描いて、黒板の前でみんなに説明したりしながら学習を進めました。 「12−7」の計算は、まず「12」を「10」と「2」に分け、「10のまとまり」から「7」を引いて、最後に「3」と「2」をたすといいのですね。 くりさがりの ある ひきざん(1年生) 〜10月28日〜
算数科の時間は、(11〜19までの数)―(1位数)でくり下がりのある引き算の計算方法を考えました。
今日は、「12−7」の計算の方法について考えていきます。 まず、一人一人ワークシートにブロックを使った考え方とその説明を書きました。 そして、計算の仕方をペアで説明し合ったり、代表の子どもがホワイトボードに考え方を描いて、黒板の前でみんなに説明したりしながら学習を進めました。 「12−7」の計算は、まず「12」を「10」と「2」に分け、「10のまとまり」から「7」を引いて、最後に「3」と「2」をたすといいのですね。 ふしぎな つぼの もよう(1年生) 〜10月28日〜
図工科の時間は、画用紙にいろいろな色をぬり、その上から黒のパスで塗りつぶし、細い棒の先で削って、細かいもようを描いています。
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