神鍋山の山頂には、


大きな火山の噴火口跡が広がっています。高低差が40ｍもあるそうです。

風穴を後にして、山頂を目指して歩きます。

山頂に向かう途中で風穴の見学に寄りました。風穴とは、火山の噴火によって自然にできた空洞で、年間を通して気温が8℃に保たれているそうです。穴のマエに立つと、エアコンの風に当たっている感じがしました。

朝食の後、部屋の整理をしてから。高原散策と山登りに出かけました。目指すは、神鍋山の山頂です。

朝の集いの後は、朝食です。名色ホテルでの食事の仕方にも慣れてきて、スムーズに進行することができていました。また、朝からしっかりと食べることができていました。この後の活動のためのエネルギー庁補給ができました。