男子バスケットボール部 活動報告
がんばろう 男子バスケットボール!! (1)今日から始まった決勝リーグ。強豪校ばかりが対戦相手になります。第一クォーターを終わって13対13。互角の勝負です。 がんばろう 男子バスケットボール部!! (2)第2クォーターを終わって27対21。試合は、6点リードして折り返します。 がんばろう 男子バスケットボール部!! (3)さぁ、第4クォーターが始まります。差は3点。最後まで走り切りましょう! がんばろう 男子バスケットボール部!! 後になりましたが、今日もたくさんの保護者の皆さまに応援いただきました。ありがとうございました。決勝リーグは明日もあります。お時間がありましたら、応援よろしくお願いいたします。 御堂筋での優勝パレードの影響で、校区一部地域に大変たくさんの方々がお集まりになっています。くれぐれも安全に留意してお過ごしください。 11/21 期末試験最終日
今朝も朝の冷え込みが強かったのですが、子どもたちの熱気は寒さも吹き飛ばすほどです。それぞれの教室で今日も一生懸命な姿が見られました。 わかくさ学級では、先生がサポートしながら子どもたちの受験を応援しています。HERでは何人もの子どもたちの頑張る姿がありました。廊下で出会うと、まぉまぁできたかな、とにこやかに返してくれました。良い結果が出ますように! 廊下では、複数の先生が待機しています。子どもたちが提出したワークの点検など、それぞれに工夫しながら待機時間を使っています。教室では換気をしつつ先生たちが生徒の頑張りを支えています。 日本語教室ではこの三日間、日本語の学習と自習とで時間を使いました。早く試験を受けられるように、とここでも頑張っていました。 さあ、試験終了のチャイムが鳴りました。皆さんの結果はどうだったでしょうか。 来週は答案の返却が始まります。各試験の問題用紙の持参を忘れないようにして、試験で見えた自分の伸びしろをさらに磨く準備をしていきましょう! がんばろう、東中生! 船上研修(2)
・東横堀川は、大阪城の西の守りの役目であったこと。 ・大阪冬の陣の後に埋められましたが、夏の陣の後に掘り返されたこと。 ・その後は、水上交通の重要な役割を担うことになったこと。 ・この東横堀川の東側には『内』がつく地名がありますが、「町」が堀川で分断された時に区別するために足されということ。など 東横堀川について、船上からの写真、大阪市のホームページから、水都大阪のホームページからGIFファイルを作成して掲載します。 大阪市↓↓ https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/... https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000... 《水都大阪 水辺散策手帖》よりエリア別水辺散策案内 4「東横堀川エリア」↓↓ https://www.suito-osaka.jp/info/news/3314/ 【地域探訪〜東横堀川水門】 東横堀川の最上流(大川からの分岐点)に設けられた水門です。道頓堀川の最下流(木津川への合流点)にある道頓堀水門と対になって、水位の制御や高潮の防御、水質の浄化を行っています。船が水門を通行する際には、水面下で動いている水門のアームで船が座礁しないよう、船を近づけないように放水するのですが、その様子は、まるで船を歓迎するための噴水のようにもみえ、人気スポットになっています。また、満潮時には、水門を開いてきれいな大川の水を流入させて東横堀川と道頓堀川を浄化し、引き潮時には水門を閉めて寝屋川からの汚れた水が入らないようにコントロールしています。 あらためて、東中学校区の歴史を認識する貴重な研修となりました。お世話いただきました皆さま、ありがとうございました。 東横堀川での船上研修会を行いました。
『東横堀川等の水辺の魅力空間づくり基本方針 −概要版−』より https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/... 東横堀川等の水辺の魅力空間づくり基本方針 https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000... 11/20 期末試験2日目
どの教室でも一生懸命な姿が見られました。 休み時間には、あちらこちらで「さっきのテスト、どうだった?」という言葉も聞かれ、さっそく振り返りをする姿も見られました。一方で、次の教科に向けてすぐにノートや教科書を引っ張り出す姿も。どちらの生徒も、精一杯力を出し切れていますように。 先生たちは今日も廊下で待機する姿や打ち合わせをする姿が見られました。試験中は各クラスに質問を聞いて回るため、短い時間で手分けをしなければいけません。出た質問はすぐに共有して、ほかのクラスに回った時のために備えています。 3時間目が終了して、子どもたちは学年ごとに時間をずらして下校をしています。 最後の1年生は、待つ時間が多くなりましたが、先生と明日に向けてよい時間を過ごしながら、下校を迎えました。 全校生徒が800人を大きく超えています。一斉に下校すると、混雑するばかりか、通学路で危険なことがあるといけません。今回の試験で時間をずらして下校をすることで、生徒の安全と、近隣の皆さんの通行の妨げにならないこととに気を付けながら、こうした取り組みを行っています。 明日は、最終日。試験後に部活動がある生徒もいますので、分散下校の措置はいったん今日までとなります。 生徒の皆さん、ぜひ明日も力を出し切って、いい結果が得られることを楽しみにしています。 がんばろう、東中生! |
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