吹奏楽部 活動報告(1)
演奏する曲は、次の3曲の予定です。 ・残酷な天使のテーゼ/佐藤英敏 ・We are the world/LIONEL RICHIE and MICHAEL JACKS ・ディープパープルメドレー/(編曲:佐藤俊彦) ぜひ会場で東中サウンドをお楽しみください。 男子ソフトテニス部 活動報告
後になりましたが、保護者の皆様におかれましては、雨の中、応援にお越しいただきありがとうございました。 がんばろう 男子ソフトテニス部!! 吹奏楽部 活動インフォメーション♪
なお、演奏の写真は9月14日に行われた「大阪クラシック 2025特別企画『OSAKA CLASIC BASE』」の記事から転用しました。↓↓ https://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/index.php?i... 10/3 部活動集会 〜39期生へのバトンパス〜
司会から、趣旨説明、応援メッセージ、そして最後の引継ぎの言葉まで、すべてを3年生の部長たちで役割分担しながら進めていました。 初めに趣旨説明をしてくれた部長は、自分たちがスローガンにしてきた「日進月歩」の言葉に込められた思いを話します。そのあとには出張を早めに切り上げた校長先生から1・2年生に向けてのお話がありました。 校長先生はお話の中で、出張を切り上げてきたのは、部長会議を代表してメッセージを依頼しに来てくれた生徒の気持ちに応えたいと思ったからですと話していました。 代表生徒は「後輩たちに向けて、ぜひ積極的に部活動に参加するようになってほしい。自分は部活動に取り組んだことで、部長を務めたこともあり、見えた景色が変わったことや、やり切った後の充実感を味わうことができた。これは、終わってからわかることだから、後輩たちには前向きに一生懸命、頑張ってほしいんです。」と話したそうです。 校長先生は、この部長の気持ちを受けて「生徒の皆さんには、ぜひ積極的な部活動への参加を通して、凡事徹底、些細なことでもしっかり積み上げながら部長を支え、4月に新入生を迎える覚悟を養うなかで人間として成長を遂げてほしい」と話されました。 お話の後には、各部の部長からのメッセージが続きます。「苦労したことと自分に成長を感じたこと」「後輩への応援メッセージ」そして部長会議を39期生にバトンパスするための「引継ぎの言葉」。部活動集会は、心地よい緊張感に包まれ、参加した子どもたちは最後まで真剣に先輩からの一言一言に向き合っていました。 ありがとう、38期生! がんばろう、39期生! がんばろう、東中生!
10/3 試験の様子 〜中間テスト2日目〜
教室によっては、子どもが黒板に時間割を書いて、一日が始まりました。 各教室では、今日も一生懸命試験問題と向き合う子どもたちの姿が見られました。一方で、廊下に目を転じると、昨日、今日と回収した提出物の山が窓際にみられました。昨日の夜も遅くまで採点や提出物の点検に残っていた先生方がありました。早いクラスでは、今日から返却のようです。 さらに廊下には監督の先生以外にもたくさんの先生の姿が見られました。ある先生は提出物を見ながら、ある先生は次の授業の準備をしながら待機されていました。子どもたちのがんばりを廊下からも援護です。 最後は別室の様子です。別室受験をしている生徒は今日もたくさんいて、担当の先生方が見守っています。わかくさ学級でも監督の先生がついて、一生懸命取り組んでいる子どもがいました。どちらで受験していても、安心して自分の力を発揮できますように。 がんばろう、東中生! |
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