1年生の学習ー理科![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、力の表し方について学習しています。 3年の学習−数学![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校集会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校長先生のお話のあと、部活動の表彰がありました。 また、本日より本校の卒業生が、教員の勉強でインターンシップとして活動します。 【校長講話「防災の日」】 今日は「防災の日」についてお話しします。 9月1日は、大正12年に起きた「関東大震災」に由来しています。 1923年9月1日、首都圏を襲った大地震により、多くの方が命を落とされました。 その悲しい出来事を忘れず、これからの災害に備えるために、この日が定められました。 私たちが暮らす日本は、地震・台風・豪雨・火山噴火など、さまざまな自然災害が起こりやすい国です。 みなさんもニュースや授業で見聞きしたことがあると思います。 私たちは安全だと思っていても、いつ災害が起こるかは誰にも分かりません。 防災の日は「災害が起きたときどう行動すればいいか」を考える日です。 1 自分の命を守る方法を知っておくこと 地震の時は机の下に隠れる、火事の時はハンカチで口をおさえて低い姿勢で逃げるなど、基本を忘れないことが大切です。 2 家族や友達と話し合っておくこと 災害が起きたとき、どこで集合するか、連絡が取れないときどうするか。家族や友達と普段から話しておきましょう。 3 備蓄を確認すること 飲み水や非常食、懐中電灯、モバイルバッテリーなどを用意しておくと安心です。 防災は「大人の仕事」ではなく、みなさん一人ひとりの意識がとても大切です。 ・友達と助け合う ・困っている人を見つけたら声をかける ・正しい情報を落ち着いて周りに伝える こうした行動が、自分や大切な人の命を守ることにつながります。 防災の日は「過去の災害を忘れない日」であると同時に、「未来に備える日」でもあります。 いつ何があっても、落ち着いて行動できるように、今日をきっかけに家族や友達と話し合い、自分の行動を考えてみてください。 9月1日(月)おはようございます![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日から9月ですが、まだまだ暑い日が続きます。 熱中症に気を付けましょう‼ 性教育講話![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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