授業の様子(5月22日)
女子はバレーボール、男子はマット運動です。 マット運動は開脚後転の練習です。 後転の際に両手のひらをマットにきちんとつけるのが、ポイントですね。 授業の様子(5月22日)
今日の目当ては、「累乗の指数を含む式の計算をしよう」です。 まず、かけ算のルールを確認して、練習問題に取り組んでいます。 よく手もあがり、発言も活発です。 授業の様子(5月21日)
「ダニエル電池」について学習しています。 ダニエル電池は、ボルタ電池の欠点補い、起電力の変化が少なく、気体も発生しない実用性が向上した電池だそうです。 授業の様子(5月21日)
パソコンを使ったクイズ形式のゲームで、授業で習った内容を復習しています。 授業の様子(5月21日)
「たほいや」というゲームをしています。 【たほいや】とは? 〇辞書を使った言葉遊びゲームの一つ。国語辞書に載っている、しかし一般的に知られていないような言葉をテーマに、その言葉の正しい意味を当てるゲームです。 出題者は辞書に載っているかのような「正しい」 意味と「嘘」の意味を混ぜて発表し、回答者はどれが正しい意味なのかを当てるという ものです。 ●ゲームの流れ 1. 親を決める 班で親を一人決めます。親が出題者となり、それ以外の子プレイヤーは回答者となります。 2. お題を決める 親はお題を決めます。親は国語辞典の中から誰も知らなさそうな単語を探し、それをひらがなで全員に伝えます。 3. (本当の) 回答を書く 親は答えである回答、つまりお題の本当の意味を紙に書きます。(他の人に見せないようにしながら) 4. 子プレイヤーは、お題の「嘘」の意味を考え、辞書っぽい文章で書き、親に渡す。 親は子プレイヤーが作った(嘘の) 回答を紙に書いていきます。 (他の人に見せないようにしながら) 5. 回答の表示 全員の回答が完了したら、回答用紙を子プレイヤーに見せましょう。 6.子プレイヤーの回答 子プレイヤーは、その単語の本当の意味だと思うものを選んで投票します。(自分が書いた文章以外の一つに投票する) 7. 結果発表 親は正解を発表し、正解 (本当の意味)を選べたプレイヤーは得点をGET。 嘘の回答を選んだときは、その回答を作ったプレイヤーが得点をGETすることになります。 【嘘の意味をそれっぽく書く国語力がこのゲームのポイント!】 |
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