校長あいさつ

 本校は、大阪市の東部の東成区に位置し、昭和22年4月1日に大阪市立東成第二中学校として、現大阪市立中本小学校に併置され、昭和24年5月1日に大阪市立本庄中学校に校名変更し、現在に至っています。

 「本庄」の名の由来は、元々付近一帯の旧名であり、「本」は人間の基本としての情操と智を表し、「庄」は人の集まり、社会を意味しています。 

 本校は、個性の伸張と、社会性の啓発をねらいとして、「よい人となり、よい市民となる」を校訓としています。今年度は昨年度の成果等を踏まえ、教育活動を進める上で、次のような学校経営のビジョンを定めています。

                                                               
 本庄中学校のビジョン
○人間尊重の精神を基盤として、生徒が自ら学び、考え、行動する環境を創造し、生徒一人ひとりが輝く環境を推進する。   
 具体的には次の実践をめざしています。
(1)生徒の「学びの主体性」を引き出す授業づくりを図っていきます。
(2)生活指導面(授業規律・集団行動等)の充実を図り、学校の安定化を図っていきます。
(3)人権教育を推進し、人権意識の向上を図っていきます。
(4)確かな学力・道徳心と社会性・健康体力等の育成・向上のため、学校総体として、組織的・総合的に取り組んでいきます。
(5)学校評価に基づき、PDCAサイクルを具体的に運用し、学校改善の成果につなげていきます。
(6)保護者・地域の皆様方の信頼を更に確実なものとするため、積極的な連携と事業展開を推進していきます。
(7)校区小学校(中本小、東中本小、今里小)との一層の連携を図り、小中一貫した教育を積極的に推進していきます。

 教育は多様であり、多岐にわたり奥深いものです。ここで終わりということはありません。生徒の皆さんの未来が輝かしいものとなるよう、本庄中学校の教職員は引き続き「チ−ム本庄」として熱意と情熱を持って、一致団結して、様々な教育活動に取り組んでまいります。

校長 小平 泰弘