「人権の花」運動 1年生
大阪市の小学校で、毎年数校が取り組んでいます。童謡「チューリップ」の歌詞に込められた作者の「なにごとにも良いところがあるものです。みんなの良いところを見つめ合おう」という気持ちを感じながら、チューリップ(=人権の花)という命を育んでほしいという運動なのです。1年生が、生活科の学習も兼ねて取り組みました。
11月19日(火)、よく晴れた午前中、植木鉢とガーデンプランターに球根を植えました。 そして本日、一人ひとりがつくったメッセージカードをペットボトルの風車につけ、周りに飾り、みんなで記念撮影を行いました。 みんなで育てていきます。「どのはな みても…」咲くのが楽しみです。 |
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