「世界がもし22人の村だったら」 <6年生>
12月9日(金)1限、6年2組総合的な学習の時間。指導者は担任外の先生。本「世界がもし100人の村だったら」を題材に、100人を2組の児童数22人に置き換えて体験的な学習が進んでいきます。「子ども・大人・お年寄りの割合」「人口密度が高い大陸」など、22名がグループごとに分かれた人数の多い少ないで驚きの声があがる場面も。世界の中で起こっているさまざまな問題、日本の現状とのちがいなど、グローバルな視点で社会問題を知る・考える学習となりました。これからの社会科の学びにつながっていきます。
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