いじめ(いのち)について考える日
全校朝会では詩人 金子みすずの『私と小鳥と鈴と』の詩から「みんなちがって みんないい」という話と「命の大切さや互いを思いやることの大切さ」についての話を聞きました。
3時間目、6年2組では『もし、いじめがクラスで起きたら、自分には何ができるか』についての学習をしました。一人で悩まずに誰かに相談することの大切さに気づいていました。 重要なお知らせ
「非常変災時等の措置について」、「5類感染症への移行後の学校園における新型コロナ感染症対策について」のお手紙を配布いたしました。当HPの「配布文書」にも掲載しておきます。
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