6月16日(火)マスクの着用についてのご理解とお願い下記についてご確認いただくとともに、保護者のみなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 「子どもたちの密接場面への対応(マスク等の着用)について」 学校での共通指導項目 ・マスクは、自分自身の飛沫を他人へ飛ばさないようにするために着用する。 ・学習活動においては、近距離での会話や発声等が必要な場面が生じうることから、飛沫を飛ばさないよう、原則、毎日自宅を出る時点から、帰宅するまでマスクを着用する。 ・気候の状況等により、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、換気や子どもたちの間に十分な距離を保つなどの配慮を行ったうえでマスクを外す。 ・体育の授業におけるマスクの着用については、距離を2m以上確保している場合や熱中症等を予防する場合には、必要ではない。 【お願い】 ☆マスクの汚れや紛失・破損等に備え、できるかぎり予備用のマスクを持参させてください。 ※現在、学校では使い切りマスクが不足しています。そのため、マスクを子どもたちに渡す際には、マスク様の代用品で対応する場合もあります。あらかじめご了承ください。 |
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