ごあいさつ   大阪市小学校教育研究会 会 長 (大阪市立味原小学校 校長) 藤澤 宜史


大阪市小学校教育研究会のホームページをご覧いただきありがとうございます。本研究会は、昭和22(1947)年に創設以来、70年余に亘って、大阪市の小学校教育をリードしつつ、その時々の社会状況の変化に応じて組織や取組を改善しながら、これまで数々の成果と実績を積み重ねてきました。
 平成29・30年度の2年間は、「変化する社会を主体的に生きる子どもの教育を創造する」という統一主題を具現化するため、サブテーマとして設定した「21世紀型能力を確実に身に付ける学びの構築」に向けて研究活動に取り組んでおります。
 本年度も研究活動のさらなる活性化を図るため、次の2点を重点置いて進めてまいりたいと考えています。
 1点めは、「21世紀型能力」を育む指導と評価の工夫です。子どもたちが「21世紀型能力」を確実に身に付けるためには、基礎的・基本的な知識や技能を目的に応じて使いこなす「基礎力」、生活や社会の中に自ら問題を見出し、習得した知識や技能を活用して仲間と解決していく「実践力」、またこうした基礎力や実践力を創出していく「思考力」を育てるための学習過程を構築するための研究を推進していきます。
 2点めは、経験年数に応じた会員のさらなる資質と指導力の向上です。本研究会では、今年も恒例の夏季研修をはじめ、教育センターと共催して実施しています学習指導基本研修、各研究部による実技研修、人権教育講演会、総合発表会全体会・分科会など、会員の教職経験年数やニーズに応じた各種研修や講演会をさらに充実させてまいります。
 各研究部・支部並びに各学校では、子どもの主体的・対話的で深い学びを構築するための授業のあり方や指導と評価について、実践的な研究を深めていただきますよう引き続きよろしくお願いいたします。
 また、外国語科・外国語活動の実施に伴い、国際理解教育部のご協力を得て、平成31年度から仮称ではありますが、新たに「英語部」を設立する予定です。本年度は準備期間として体制づくりを進めてまいりますが、会員の皆様方にも周知を図っていただき、来年度のはじめからスムーズに研究活動がスタートできますよう、ご協力をお願いいたします。。
 最後になりましたが、皆様方の温かいご協力に改めて感謝いたしますとともに、今後のの研究活動が、さらに充実・深化したものになりますよう、会員の皆様方のなお一層のご尽力に大きな期待を寄せますとともに、大阪市教育委員会ならびに大阪市教育センター、学校経営管理センタの皆様方には、引き続きのご理解とご支援をお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。
                                                              (平成 30年 5月 22日)

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