税金って、だれのため?(6年生)
3月4日(月)
6年生の道徳の学習です。ここでは、税金は誰のためにあるものかを考えることを通して、納税の義務を果たさないで権利を主張したのでは社会を維持できないことについて考えを深め、社会の一員として義務を果たそうとする心情を育てることをねらいとしています。 ○税金とは何でしょうか。 ○税金の滞納の実態についてどう思いますか。 ○税金が納められないとどうなるのか考えましょう。 〇サヤカは,どんな考えから「自分だけよければ,それでいいのかな。」と言ったのでしょう。 ○身の回りの「権利と義務」には,どんなことがありますか。 |
|