3月13日(月)キッザニア甲子園・JCJ 感想3左の写真は、ドローンを飛ばしている様子です。一度シュミレータで練習をしてから、実際のドローンを操作しました。 右の写真には、パン職人の方との交流をしている様子がうつされています。普段では聞くことの出来ない色々なことを教えていただきました。 では、実際に体験した生徒の感想を載せたいと思います。 (1年Kさん) ぼくはドローンとフランスパンについてとボイラーの仕事体験をしました。 ボイラーの仕事は水蒸気を使う仕事でした、普段はあまり聞かないけど、色々な所で使われている事が分かりました。 ドローンは操縦が難しかったです。ドローンの羽から出る風で本体が動くので難しかったです。またこのような活動があったら行きたいです。 (1年Iさん) ドローンを実際に操縦してみて、最初難しそうに感じていましたが、意外に簡単に飛ばすことができ、普段は体験できないようなことをしている実感が湧きました。5時間が30分ほどに感じるほど充実した一日になったと思います。次も呼んでくれたら嬉しいです。本当に楽しかったです! (1年Sさん) キッザニア甲子園ではソーシャルパーティがあり、実際にしている職業についてなどを教えて貰いました。オペラの人やパン職人の人と話をしました。オペラの人とはキレイな声の出し方。パン職人の人とは、パンがおいしく作れる作り方などを教えて貰い、将来のことを考えるきっかけになりました。 |