夕日がせなかをおしてくる

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8月30日(月)

6時間目。3年4組は国語の時間。詩の視写をしていました。
なかなか読み応えのある詩を、一字一句、目で確認しながら丁寧に写していきます。
子どもたちは黙々と書き進め、この詩の表現の普通ではないところに気付いていきます。
「夕日がせなかをおしてくる」
タイトルからして表現の工夫があります。それを面白いと感じて、自分も工夫した表現ができるように、しっかり学習しましょうね。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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