お金の出し方をかんがえよう5時間目。1年2組の教室です。算数の時間です。学習の単元名は「大きいかず」。お金の模型が子どもたちの机上にあります。 担任の先生がスーパーの店長になって、「28円でガムを売るので、ちょうどのお金を用意してください」と言います。 子どもたちは、10円玉、5円玉、1円玉のお金の模型を使って、28円になるように出し方を考えます。お題は、枚数指定で3とおり考えるようになっています。 子どもたちは、こんな風に考えましたと前に出てきて発表もしました。 身近な題材で、楽しく学習できた子どもたちでした。 |
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