筆者は何を主張しているのか

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5月13日(木)

3時間目、6年2組は国語の学習です。
「イースター島にはなぜ森林がないのか」という説明文の学習に入る前に、単元の見通しを行っていました。
筆者の主張するところはどこなのか、論の進め方や因果関係から探ります。長い文の要旨をつかむことが重要です。
5年生での学習をふまえての学習です。6年生になった子どもたちの成長ぶりが見られることを期待しています。

自分の考えを明確に

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5月13日(木)

3時間目、6年3組は国語の時間です。
めあては、「メディアの使い方について自分の考えを明確にしよう」です。
子どもたちは、友だちの意見を聞くことで自分としてのはっきりした意見をもつため、隣同士で話し合いをしました。
新聞について、はたまたインターネットについて、自分の思うところを述べ合います。
いろんな方向からの視点を持てたでしょうか。自分としての判断。しっかり言えるように頑張っている様子でした。

嬬恋村の学習

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5月12日(水)

4時間目、5年1組は社会の時間です。群馬県にある嬬恋村について学習しました。嬬恋村は、夏の冷涼な気候を活かした高原野菜の栽培が盛んで、高原キャベツの産地として知られています。その、キャベツづくりのくふうと自然を生かした生活について調べるのが、今日のめあてです。
先生の質問に、しっかり手を挙げる子どもたち。いろんなことを知るにつれ、嬬恋村のくらしに魅了されたのでしょうか。集中して学習する様子がとても印象的でした。



初めての漢字辞典

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5月12日(水)

3時間目、4年1組は国語の時間です。今日は、「漢字辞典」を引いて調べる学習をしました。
漢字は、部首で調べる、音訓の読みで調べる、画数で調べる、の三通りの調べ方がありますということで、先生の名前の漢字を、その三通りで調べてみました。
初めて漢字辞典を引く子どもたちは、興味深そうに黙々と調べていきます。難しいかなと思ったことも、一つ一つ丁寧に調べることで、ちゃんと自分のものにしていけるという手ごたえを、今回の学習で感じたようでした。

トマトとイモの植え付けです

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5月11日(火)

2年生の生活科の学習です。3時間目は3組、4時間目は1組と2組が、トマトとイモの苗の植え付けをしました。
先生の説明を聞いてから、小さいポットに入ったトマトの苗を一つ自分の植木鉢に植え付けるのですが、初めてのことに恐る恐るの手つきの子どもたちです。
イモの苗は、斜めに寝かせ軽く土をかけるのですが、その作業も、これでいいのかなあと慎重な素振りで、なかなか大胆になれないでいました。
植木鉢を順に並べ、これから観察が始まります。美味しい実がなってほしいな。そんな声が、所々から聞こえてきていました。
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