とうふローフの作り方

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 とうふローフは、とうふ、ツナ、細かくカットした大豆、たまねぎを混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味つけし、焼き物機で焼いています。ケチャップをつけていただきました。

冬至の食事

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の献立は「きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳」でした。

 2023年の冬至は12月22日です。日本では昔から「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。

 かぼちゃは夏野菜ですが、冬まで保存がききます。冬至の頃に貴重なビタミン源を豊富に含むかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵が活きています。

今日の食材【うどん】

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の給食は「カレーうどん、はくさいのおひたし、スライスチーズ、コッペパン、ブルーベリージャム、牛乳」でした。うどんは、小麦粉、塩、水を合わせて練った生地を、細長いめんにして、ゆでて食べます。生地をうすくのばし、包丁で切る「手打ちうどん」や生地を細長くのばしてめんにする「手延べうどん」などがあります。

 香川県産【讃岐うどん】をいただきました。

今日の食材【だいこん】

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の献立は「鶏肉の甘辛焼き、みそ汁、だいこんの煮もの、中学校:焼きのり、ごはん、牛乳」でした。日本では、だいこんは昔からよく使われてきた野菜の一つです。煮ものにすると調味料などがよくしみておいしく食べられます。今日の「だいこんの煮もの」では、こんぶとけずりぶしでとっただしで豚肉とだいこんを煮こみ、みりんとしょうゆで味つけしています。

写真(中):小学校サンプルケース

写真(下):中学校サンプルケース

みぞれかけ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 12/15(金)の献立は「さばのみぞれがけ、すまし汁、こまつなの煮びたし、ごはん、牛乳」でした。

 みぞれとは、雪が空中で溶けかかり、雨と混じって降るもののことです。すりおろしただいこんが、このみぞれを思いうかばせることから、主にだいこんおろしを使った料理に「みぞれ」という名前がつけられます。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
学校行事
2/19 (3)クラブ活動
2/21 【友】
2/22 (小)なかまづくり集会(中)やたなか自習教室
2/23 天皇誕生日