「5年生」道徳科 名前のない手紙1
「名前のない手紙」あらすじ
理科のテストの点数が思ったよりもよかった私。それがきっかけでクラスのみんなから仲間はずれにされます。杉田さんの指令のようでした。 私の手紙には、名前のない励ましの手紙がたびたび入っていました。ある日、吉野さんが転校することになった。そのあいさつで、「仲間はずれをしていました、ごめんなさい」と言われました。他の子もあとに続き、私のひとりぼっちが終わりました。 こんなお話です。 自分たちが考えたことや思ったことを積極的に話し合っています。 |