久しぶりの陽光に・・・
過日の台風ですっかりなぎ倒され、散り散りになった講堂前の花壇の花々。
久しぶりの陽光のもと、すっかり復活しています。前よりも、立派になったくらいです。植物の生命力に、改めて驚かされます。 この花たちは、創立80周年記念式典に向け、6月初めに植えたものですので、もうずいぶん長い間、私たちの目を楽しませてくれています。 百日紅(サルスベリ)
残暑お見舞い申しあげます。
お盆を過ぎ、朝夕涼風を感じるようになりました。 中庭のサルスベリも、一気に開花がすすんでいます。 10日後には、2学期が始まります。 生活リズムを整え、元気に新学期のスタートを迎えてほしいと思います。 ソフトボールくらいの大きさですクヌギの木を見上げると・・・↑ 写真上)7月3日に見上げたクヌギです。 写真下)今日、見上げたクヌギです。 立秋を過ぎ、わずかに涼風を感じるようになりました。 ドングリの実の部分が、ずいぶん大きく育ってきています。 ↓ 飼育小屋のその後・・・
5月22日のホームページで、老朽化した飼育小屋の解体中の様子を紹介しました。
その後も作業は続き、現在、飼育小屋本体は影も形もなくなり、床面を残すのみとなりました。 これからも作業は続きます。どのように変身するか、どうぞお楽しみに・・・。 |
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