作品展その2

続きです。
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明日は土曜参観、作品展です。

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作品展の会場風景です。なかなか、力作が集まりました。ゆっくりご覧ください。9時半〜12時半講堂を開けております。参観は3時間目(10:40〜11:25)に各教室で行います。※1年2組は運動場で体育を行います。雨天時は教室で道徳をします。

大きなサツマイモがとれました。

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「タンポポタイム」でサツマイモの収穫をしました。数はさほど多くないのですが、太く立派なサツマイモでした。

文化芸術による子供育成推進事業(ユニバーサル公演事業)

今日は、「瑞宝太鼓」のみなさんにご来校いただき、「生きた音を感じる」瑞宝太鼓学校公演を実施していただきました。
「瑞宝太鼓」は、1987年に障がい者の余暇サークルとして始まり、「プロになりたい」という希望の声をきっかけに、2001年にプロとしての「瑞宝太鼓」がスタートしました。「瑞宝」とは、拠点とする長崎県雲仙市の「瑞穂町の宝になりたい」という願いが込められているそうです。日本全国で年間100回を超える公演活動を行いながら、8カ国10度の海外公演も経験されました。また、公演の合間には、障がい者福祉事業所や高齢者施設での講習会や、少年院や刑務所での慰問演奏、被災地への支援活動などにも力を入れ、多くのみなさんに「希望し、努力し、感謝して生きる」というテーマを伝えてこられています。
公演では、お腹の底から響き渡るような迫力のある演奏をはじめ、「長胴太鼓」「桶胴太鼓」「締太鼓」「大平太鼓」「篠笛」「チャッパ」などの楽器の紹介やボディパーカッションなど、バラエティに富んだパフォーマンスを披露してくださいました。
メンバーのみなさんの自己紹介では、それぞれ違うお一人お一人の生きざまにふれ、子ども達に希望や勇気を与えてくれました。
最後には、20名の子ども達が舞台でメンバーの方々と共演できる機会を作ってくれました。
短い時間でしたが、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。「瑞宝太鼓」のみなさん、本当にありがとうございました。
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児童集会

児童集会では縦割り班で、爆弾ゲームをしていました。
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