45年の瓜破東小学校の次の歴史をつくっていきましょう!
3月7日(月)の児童朝会は、1年生から6年生まで全員が講堂に集まる最後の機会でした。いつものように児童朝会の初めは、校歌斉唱です。5年生6年生の子どもたちは、卒業式の練習も始まっており、校歌をしっかりと歌うことができるよう、練習しています。ですから、この日の全校児童での校歌は、いつもにも増して、のびやかな歌声が講堂に響きわたりました。
校長先生からは、45年目を迎えている瓜破東小学校の歴史についての話がありました。もうすぐ卒業していく6年生の後を受け継いで、5年生から1年生の子どもたちが、しっかりと6年生の後を引き継いでいってほしいと話されました。 この日は、3年生に転入してきた子どもの紹介がありました。 さらに、保健委員会の子どもから、清潔調べの結果の発表がありました。保健委員会では、1学期より毎週金曜日の朝の時間に、保健委員会の子どもたちが、各クラスに行き、ハンカチ、はなかみ、つめの手入れ、はみがき、洗顔の5つの項目について、調べていました。1年間の調べの結果を集計して、それぞれの項目で、最優秀のクラスが表彰されました。 結果は、ハンカチ(5の2)、はなかみ(5の2)、つめの手入れ(2の1)、はみがき(5の1)、洗顔(6の2)でした。 |