★今日の給食★・中華スープ ・えだまめ ・ごはん ・牛乳 です。 ★ホイコウロー★ 中国料理では材料を煮たものを鍋にもどし、いためて仕上げることを、「回す鍋」と書いて回鍋(ホイコウ)といいます。また、豚肉のことを肉(ロー)というので、回鍋肉(ホイコウロー)という名前がつきました。今日の給食では、豚肉をゆでてから、他の材料と一緒にいためて味付けしています。 ★えだまめ★ 今日のえだまめは、塩で下味をつけたから焼き物機で蒸しています。 ★今日の給食★・スープ ・焼きじゃが ・大型コッペパン ・マーマレードジャム ・牛乳 です。 ★フランクフルトの作り方★ ・豚肉や牛肉などをひき肉にし、香辛料、調味料などに加え、混ぜ合わせたものをケーシング(牛などの腸の皮や人工的に腸の皮に似せて作られたもの。)などにつめる。 ・つめたものを煙でいぶす。 ・いぶしたものをゆでるか、蒸し煮する。 *写真(上、中)…フランクフルトを釜でゆでたものに、ケチャップ・デミグラスソース・ウスターソース・湯をあわせて煮、水どきでん粉でとろみをつけたソースをかけています。 *写真(下)…じゃがいもに塩で下味をつけて焼き物機で焼きました。 ★今日の給食★・トマトスープ ・なし(20世紀) ・おさつパン ・牛乳 です。 ★豆乳マカロニグラタン(米粉)★ 今日の「豆乳マカロニグラタン(米粉)」には、いつものマカロニグラタンでつかっている牛乳やクリームなどの乳製品と小麦粉を使っていません。牛乳やクリームの代わりに豆乳、小麦粉の代わりに米粉などを使っています。 *小麦アレルギーのひとも食べられるように考えたグラタンです。 *写真(下)はなしを切っているところです。 ★今日の給食★・焼きなすのみそだれかけ ・あっさりきゅうり ・ごはん ・牛乳 です。 ★なす★ なすは日本全国の畑やハウスで栽培され1年中食べることができます。なすの旬は(たくさんとれて、おいしい時期)は、6月から10月にかけてです。 ★給食委員★ 給食終了後、その日の給食委員さんが給食室前の黒板に、次の日のメニューと各食材のふだを「エネルギーのもとになる」「からだをつくる」「体の調子をととのえる」に分けてはってくれています。 ★給食室★・ひじきと高野豆腐の粉末を、調理員さんが検品しているところです。 ・大きな釜でいり煮をつくっています。 |
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