学年朝礼(3年)![]() ![]() ![]() ![]() 「日本語で雨のつく言葉はたくさんあります」「『梅雨』『山茶花梅雨』『菜種梅雨』『五月雨』『霧雨』『時雨』『氷雨』『雨宿り』『雨男・雨女』等々です」 「雨には『恵みの雨』と言われる人々に必要な雨もあれば、『豪雨』と呼ばれる災害の危険性のある雨もあります」 「今日のような雨の日の日は、傘をさすので視野が狭くなり交通事故なども心配ですので、この時期は特に気をつけてください」という内容のお話がありました。 「私は、雨のつく言葉で『氷雨(ひさめ)』が気になりました」「何故だか分かりますか?」「ヒントは、『飲ませてください〜もう少し・・・』です」「中学生には分かりませんが、お父さん・お母さんなら分かるかもよ!」 2枚目の写真は、本日の雨の中の“アジサイ”です。きれいですね! |