第62回大阪府内女子中学生英語暗唱大会生徒会長としての役割やビブリオバトルへの参加など、多忙な中で挑んだ暗唱大会であり、少ない時間の中で、いかに効率よく練習を行うかが課題でした。早朝しか練習時間が取れず、ほとんどが家での自主練主でした。そのため、暗記だけでなく、抑揚のつけ方や発音、強調する場所などを自らで考え、工夫をしてきました。 惜しくも、入賞には至りませんでしたが、日々上達していく彼女の姿に、生徒の持つ無限の可能性を改めて感じることができました。今後とも、中学生の間に様々なことに挑戦し続けてほしいと思います。 |
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