市岡中学校だより3月号校長室よりは、「マスクについて思うこと」「All out」(「出し切る」という意味です)「在職7年」の3本です。 今年度のまとめの時期。息を出し切るようにすべてを出し切って、やり切って、自分自身を空っぽにしてください。そして、新たに息を吸い込むように、様々なものを吸収しましょう。 市岡中学校は、生徒主体の学校として様々な取り組みをしています。 これからも「市岡中プライド」を持ち続けましょう! 続きはこちら ↓ 学校だより3月号 第27回「考えよう!わたしたちの快適な住まい」入賞全国で25名しかいない快挙です! おめでとうございます!! 学校協議会 報告書学校だより2月号
学校だより2月号が発行されました。
今回の「校長室より」は、「Spring comes」「いいとこ見つけ」「踏ん張れ3年生」の3本です。 少し内容を紹介します。 1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。昔から言われています。節分ももうすぐ。今年の恵方は南南東のやや右だそうです。 良いところに目が行きがちが人と、良くないところに目が行きがちが人がいます。 まずは自分や家族の良いところを見つけて確かめ合ってみてはいかがでしょうか。 3年生にとっては2月10日が高校入試当日。「慌てず」「焦らず」「諦めず」全力を尽くしてください! 続きはこちらをお読みください。 ↓ 学校だより2月号 人類は本能として、他人のよくないところを探して罰しようとしたり、将来の悪いことを考えて悲観的になってしまう傾向があるそうです。 であればこそ、理性を働かせて、意識的に他人の良いところを見つけていきたいものですね。 非行防止のための標語
大阪少年補導協会等が主催の、非行防止のための標語コンテストで、本校の生徒が入賞したので、紹介いたします。
「気付いたら やめよう 止めよう 思いやり」 気が付いたらやさしく声をかけてあげることが、非行を未然に防ぐ思いやりです。 また、過去にはこんな標語が受賞しています。 「日頃から 家族と会話 防ぐ非行」 家族との会話は、非行を防ぎ、学力を向上させる、とても大切な時間です。 もちろん、学校で先生や友だちとする会話もそうです。 ちょっとした思いやりを持ち、言葉を大切にして、日々を過ごしましょう。 |
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