6月13日の給食ごはん 鶏肉のおろしじょうゆかけ みそ汁 野菜いため 牛乳 でした。 『ツナ缶』 一般的に、まぐろ類の缶詰をツナと呼んでいます。 ツナ缶はまぐろの身を加熱し、油漬けなどにした食べ物です。原料となるまぐろは、キハダマグロ、ビンナガマグロ、メバチマグロで、ほかのまぐろと比べて脂質が少なく淡白な味であることから、缶詰に利用されることが多いです。 また、缶に詰める身の形状は、ソリッドまたはファンシー(かたまり肉のままパックしたもの)、フレーク(フレーク状に細かくほぐしたもの)などがあり、ツナ缶の用途によって使い分けられています。 給食で使用するツナ缶の原材料は、キハダマグロ、綿実油、食塩です。ツナ缶は、たんぱく質を多く含む食品です。 |
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