2月27日の給食ごはん すき焼き煮 さんどまめのごまあえ いちご 牛乳 でした。 『正しいはしの持ち方』 はしは、私たちにとって身近で重要な食事道具の一つです。 はしを持つ際、上のはしは、親指と人差し指、中指で鉛筆のように軽く持ち、数字の「1」を書くように縦に動かします。下のはしは、親指のつけ根から中指と薬指の間に通し、動かさないようにします。 はし先はそろえます。親指を支点にして、上のはしを持ち上げ、上のはしだけを動かします。 はしは、切る、つまむ、すくうといった食事の様々な動作を行うことができます。正しいはしの持ち方で料理を食べると周囲にも好印象を与えます。 正しいはしの持ち方をしっかりと身に付けておくことが大切です。 |
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