感染症予防 換気と乾燥対策しかし、エアコンでの暖房中に寒いからと窓を閉め切った教室で大人数で過ごすと感染リスクが高まります。 学校では、授業中は、換気扇の使用と教室の扉と対角線の位置にある窓を開けて空気を入れ替え、休憩時間には窓を全開して空気を入れ替えるようにしています。 そして、しぼった「タオルやぞうきん」を使って、ひとりひとりが手軽にできる乾燥対策に取り組みます。 担任の先生からお知らせがありましたら、新しい雑巾や洗濯ばさみ等の準備をお願いします。 ご家庭でも、毎日の健康観察や検温、手洗い、うがい、マスクの着用など、自分たちでできる予防対策を続けましょう。 |
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